次回オープンキャンパスは12月3日
2023.08.21【参加者募集】建築?デザイン学部 設立記念連続セミナー2023 を開催します!
2023.05.01過去問題の公表について
2023.07.27[家政学部被服学科] 被服意匠研究室の社会連携活動「デニムプロジェクト+」
2023.09.11志願者数の確定について
2023.09.22子育て広場「はるにれ」 9月26日より開室します!!
2023.09.22【ビジネス学部】リーダーシップ開発研究セミナー第5回開催 報告
2023.09.22【家政学部 児童学科】「毎日新聞」2023年8月12日(火)、「日本経済新聞」2023年8月27日(日)朝刊、「日本経済新聞」2023年8月29日(火)夕刊に、児童学科の小林正泰准教授の「復興小学校」に関するインタビュー記事が掲載されました。
2023.09.222024年度 感染症対策入試特別措置について
2023.09.20【ビジネス学部】日本認知科学会第40回大会 リーダーシップ開発?ポスターセッション報告
2023.09.19【文芸学部】70周年記念イベント及び祝賀会を開催いたします。
2023.09.15「デッサン」ご担当の加覧裕子先生が二科展にて内閣総理大臣賞を受賞されました
2023.09.15【家政学部 児童学科】「日本経済新聞」2023年8月8日(火)夕刊の「育む」に児童学科の白川佳子教授の「勝手に物を使う子どもにどう声かけするか」についてのインタビュー記事が掲載されました。
2023.09.15【短大】生活科学科では、情報分野の嘱託教員(教授、准教授または講師)を公募いたします(締め切りを延長しました)
2023.09.15【社会連携】参加者募集:9/30(土)キッズ対象「環境学習ワークショップ」食のmottainaiビンゴゲーム実施!
2023.09.13入試実施に係る感染防止対策について
2023.09.12【文芸学部】ホームカミングデーを行いました!(文芸学部)
2023.09.04短期大学総合型選抜 個別相談の実施について
2023.09.04【高大連携】麴町学園女子中学校高等学校「キャンパス訪問」を実施しました。
2023.08.25「TOEIC L&R講座×交流会」5日間集中講座を実施いたしました
2023.08.18【短大?生活科学科】8月19日(日)オープンキャンパスのご案内!
2023.08.11「ホームカミングデイ2023」を開催しました。(2023年7月30日)
2023.08.09【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2023.07.19短期大学専用:受験生LINEアカウント開設のお知らせ
2023.07.14【高等学校 教員入力用】指定校制推薦 入学試験要項請求フォーム
2023.06.13共立女子短期大学生活科学科では、嘱託教員(教授、准教授または講師)を公募いたします(情報分野)
2023.06.11【2024年度入試】受験上の配慮について
2023.05.19共立女子大学 家政学部 被服学科 専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2023.04.25【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、助教の公募を行っています。
2023.04.25【共立女子大学 家政学部 食物栄養学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2023.04.14【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、専任教員の公募を行っています。
2022.06.16【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、専任教員と助教の公募を行っています。
2021.07.03生活者の視点から人間生活を広く追究し、人々の生活を根底から支える女性を育成します。
文学?芸術の世界を様々な視点から広く捉えることを通じて、文化全般に渡る広い視野と教養をもつ人材を育成します。
人文科学、社会科学を横断する、3つのコースと17の専攻分野を設置。世界を社会と文化の両側面で理解し、国際的に活躍する人材を育成します。
看護職に必要な高い専門知識?技能を学ぶとともに、総合大学の教養教育を基盤とした豊かな人間性を持つ人材を育成します。
ビジネスの場で活用できる知識?技能と必要な教養を身に付け、他者と協働してリーダーシップを発揮できる人材を養成します。
美術の視点から「共通領域」で建築とデザインの基礎? 基盤を学び「建築領域」「デザイン領域」で建築コースとデザインコースの専門性を深め、創造的に形にしていく力を身につけます。
生活に関する実践的な知識?技能を身につけ、豊かな教養に基づき、思いやりのある誠実で協調性に富んだ女性を育成します。
表現する能力、コミュニケーションの能力、理解する力、豊かな文化的教養、社会に出て役立つ実践的な知識等をもつ女性を育成します。
学術の理論および応用を教授し、その深奥を究めるとともに、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培い、社会に広く貢献する、自立した人材を育成します。