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ビジネス学部ニュース詳細

更新日:2024年04月05日

その他

【ビジネス学部】リーダーシップ開発研究セミナー第6回開催 報告

 

 共立女子大学ビジネス学部において、3月19日(火)に「リーダーシップ開発研究セミナー」が開催されました。2023年3月から開始された本セミナーも第6回目を迎えました。今回は、「リーダーシップ研究報告会」と題して、本学ビジネス学部岩城奈津先生、森理宇子先生、全学推進機構の齊藤萌木先生が登壇しました。

 

 岩城先生の開会の挨拶の後は、森先生から、リーダーシップの国際学会ILA(International Leadership Association)第25回Global Conference 2023への参加報告がされました。ILAはリーダーシップの主要な国際学会で、今大会では世界40か国から約2000人の研究者や実践家が集まり、様々な視点からリーダーシップの研究と実践について議論されました。数多くのセッションへの参加により、リーダーシップ教育の最新の知見などが得られたことや、大会終了後も国内外の研究者との交流が続き、学会で得られた知識や情報を大学の授業に活かしていることが報告されました。

ILA大会の様子や今後の共立での取り組みを語る森先生
 

 続いて、齊藤先生からは、「スキル先行型」リーダーシップ教育における初年次の学習(日本認知科学会第40回大会発表論文を中心に)の発表がありました。本学ビジネス学部リーダーシップ教育のねらいである「リーダーシップ最小三要素」(目標設定及共有/率先垂範/相互支援)が、ビジネス学部1年生前期の段階でどのように育っているかについての研究が発表されました。また、前提としての学習成果をどのように評価するかに関して「高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」に基づき説明されました。

リーダーシップの学習成果の評価を説明する齊藤先生

 

 

 最後に登壇された岩城先生は、LA(Learning Assistant)成長支援に関して報告されました。本学のリーダーシップ演習科目の特徴の一つはLAの存在であり、他大学に先駆けて2020年度からLA活動の科目化が実現しました。現在ビジネス学部と教養のリーダーシップ科目で年間約50名のLAが活動しています。その中から、各学年一人ずつ4名のLAが、自身のPROG* 結果を参考にして、自分の成長や成長につながる経験ついて語りました。それぞれの気づきや行動などの成長エピソードからLAたちの主体的な学びの姿勢を垣間見ることができました。質疑応答時間にはLAが積極的に答える姿もありました。 

笑顔で発表するLAや岩城先生

 

 

 最後には、ビジネス学部長の荒井先生から、今後取り組みたい女性のリーダーシップ開発や本学のリーダーシップ教育やLAに関する研究アイディアが発表されて、研究セミナーが終了しました。

講演後には、参加者同士での話し合いや質疑応答も活発に行われました
3部構成の90分のセミナー終了時の各テーブルの模造紙には参加者の気づきやフィードバックが溢れていました

*PROGとは、PROGRESS REPORT ON GENERIC SKILLSの略称です。

〇第5回セミナー報告はこちらから