7月30日（日）大学?短大の行事としてホームカミングデーの催しが行われました。全体会の後、学部?学科ごとの懇談会は、看護学部卒業生の思い出多い3号館で開催し、1期生から7期生までの26名が集いました。

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猛暑の中、3年ぶりのホームカミングデーが開催され、学部懇談会では1期生から7期生までの26名の卒業生が集いました。それぞれに、同窓生や教員と大学時代を懐かしみ、また近況を報告し合って、共立の絆を深める時間を過ごしていました。そして中原学部長からは大学院進学の案内、河原教授からは12月に実施される看護学部10周年記念事業の案内がなされ、卒業生らは興味深く耳を傾けていました。

卒業生の皆さん、今後もますますご活躍ください。そして、来年はもっともっと多くの卒業生が帰ってきてくれることを願っています。

 

 

（学生委員会）